ドラクエタクトの才能開花は、2021年6月より実装されましたが、もうじき1年が経ちますね。
今回は、初心者の方向けに【ドラクエタクト】今さら聞けない!?才能開花のやり方は?【2022年版】について紹介していこうと思います。
詳しいやり方の説明を解説していますので、ドラクエタクトを最近始めたよー!って方は、しっかり覚えていって下さいね。
Sponsored Link
【ドラクエタクト】才能開花のやり方は?
まずは、才能開花の始め方についてですが、なかまのランクが3以上になると才能開花ができるようになります。
才能開花では特技や特性を覚えたり、ステータスを上げることができます。
注意点として、才能開花は一部のなかまのみ解放されていて、今後のアップデートで随時解放されていく形式になっています。
才能パネル
なかまごとに才能パネルが表示され、才能パネルを開花させることで、才能パネルの効果を得られます。
才能パネルには、前提の才能パネルがあり、全て開花することで次の才能パネルを開花させることができます。
才能パネルをタッチすると、該当の才能パネルで習得できる内容の確認ができ、「詳細」ボタンから各強化段階の内容も確認できます。
才能パネルの状態
開花・強化の状況
「才能開花」画面上部にある「虫眼鏡」ボタンをタッチすることで、開花・強化状況の確認ができます。また、なかま詳細画面「基本タブ」内の「虫眼鏡」ボタンからも開花・強化状況の確認が可能になっています。
強化
開花済みの一部の才能パネルは強化することが可能で、強化をするとより高い効果を得ることができます。※強化には「才能ポイント」が必要なので注意!
「強化」を行う際の流れ
「強化」は、強化したい才能パネルをタッチして表示される確認画面からできます。必要な素材を所持していると、まとめてレベルを上げることも可能です。
最大まで強化すると、レベルの文字色がオレンジ色で表示され、強化できない才能パネルは「Lv1」の状態で、文字色がオレンジ色で表示されます。
才能ポイント
「才能ポイント」は、スタミナを消費するステージなどをクリアするか、デイリークエストでも獲得可能です。
その他にも、道具の「才能ポイントの古文書」を使い、対象のなかまに才能ポイントを付与することもできます。
才能ポイントの上限は9,999ポイントとなっており、それ以上のポイントは破棄されるので、無駄のないように忘れず消費しておきましょう。
「才能ポイントの古文書」の使い方
画面右上の「+」ボタンから「才能ポイントの古文書」を使用することができます。才能ポイントの所持上限を超える場合は、該当の古文書が非表示になります。

やり方はバッチリだと思うので、実際にやってみましょう!